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オープンプラットフォーム会議 vol.12 こもれびパーク新図書館の可能性~新しい100年に向けて市民と共にまちの未来を創る~

新しい別府市立図書館を核とするこもれびパークは、令和8年3月に誕生します。 「図書館」と「地域・郷土資料館」がこれからどのように成長していくのか、本市の新図書館等整備事業アドバイザー3名をお招きし、その役割と可能性についてお話いただきます。 ぜひご来場ください。

イベント概要

日程 2025年3月22日(土)14:00〜16:20
会場 別府市公会堂大ホール
内容

【講演】
1「図書館が日本を救うー図書館の可能性ー」 常世田良さん
2「ビフォー・アフター調査からみた居場所としての図書館づくり」 中井孝幸さん
3「あたらしい地域・郷土資料館『生きてる』ミュージアムをつくる」 松田法子さん

松田 法子さん
京都府立大学大学院生命環境科学研究科准教授。博士(学術)。建築史・都市史。大学院時代より別府の都市史を研究。単著に『絵はがきの別府』、共編著に『熱海温泉誌』(熱海市)『戦後空間史』など

常世田 良さん
元立命館大学文学部教授。文部科学省『これからの図書館の在り⽅検討協⼒者会議』委員、文化審議会委員、県立図書館市町立図書館審議会委員、日本図書館協会理事、浦安市図書館長など。著書『浦安図書館にできること』など

中井 孝幸さん
愛知工業大学工学部建築学科教授。博士(工学)、一級建築士。安井建築設計事務所名古屋事務所、INA新建築研究所名古屋支社を経て2006年愛知工業大学講師、2008年同大学准教授、2016年同大学教授

※講演前に別府市より「新図書館等整備事業報告(10分)」、講演後に「質疑応答(20分)」を行う予定です。

【事前申込】
3月17日(月)までに氏名・連絡先を以下URLよりアクセスまたはメールでお申込みください。定員になり次第締め切ります。
https://logoform.jp/form/ktEY/853621

アクセス

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