別府竹細工は国指定の伝統的工芸品です。
景行天皇が九州熊そ征伐の帰りに別府に立ち寄った際、お供の膳伴（台所方）が、良質の竹の多いことを発見して、メゴ（茶碗かご）を作ったことが別府竹細工のはじまりと言い伝えられています。
長い歴史のある別府竹細工ですが、現在も竹ヒゴ作りから仕上げまで全て手作業で作られています。
別府市竹細工伝統産業会館 SHOP＆CAFEでは、手軽に購入できるお箸、花籠から美術品のような作品まで取り揃えています。
職人のこだわりが詰まった竹細工をどうぞお楽しみください。
| 商品名 | 別府竹細工 |
|---|---|
| 取扱店舗 | 別府市竹細工伝統産業会館 SHOP＆CAFE |
| 製造・販売会社 | 合同会社竹細工伝統産業会館共同事業体 |
|---|---|
| 住所 | 〒874-0836 大分県別府市東荘園8丁目2番13号 |
| 電話番号 | 0977-23-1072 |
| 営業時間 | 8時30分〜16時30分（展示施設は17時まで） |
| 店休日 | 月曜日（祝日の場合翌日）12/29～1/3 |
