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レストラン東洋軒

resutoran toyoken
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大正15年創業とり天発祥の店 レストラン東洋軒

大正15年、当時天皇の料理番であった初代当主、宮本四郎が流川中浜通りに本格レストランとして大分県初のレストランを開業。創業以来、街のグルメスポットとして、四代に亘って皆様に愛されて参りました。新鮮な素材を吟味し、持ち味を生かした中華料理は伝統の味です。心ゆくまで味わっていただきたいです。座席数は100席あり、お座敷の半個室円卓が2卓・テーブル席円卓個室が1部屋あります。

施設情報

営業時間 ・11:00〜15:30(15:00O.S)
・17:00〜22:00(21:00O.S)
※土日祝日は、15時〜17時まで本家とり天・本家ゆずとり天(単品・定食)のみの営業になります。

 
定休日 第2火曜日
料金 例)
・本家とり天定食¥1,472税込
・本家柚子とり天定食¥1,590税込
駐車場 無料:60台
大型バス駐車可能

その他の設備

  • テイクアウト可テイクアウト可
  • 個室あり個室あり
  • 座敷あり座敷あり
  • スロープありスロープあり
  • カード決済カード決済

アクセスマップ

この施設の関連タグ

エリア
  • 別府大学・観光港エリア
  • 観光港周辺
グルメのジャンル
  • 中華料理
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